飼い主に似たか
入院中にも調子を悪くしていた我が家のセラピストが再入院です(T_T)
発情期を迎え卵管脱を起こしました。FACEBOOKでは過去の思い出に無精卵6個を一所懸命温めてる姿が。そうだね。もう少し管理しないといけない時期だったね。
表情自体がしんどそう。一度ひっこめて、一針縫って様子をみてたのですが、またでてきてしまったようで。これで2回目。卵管除去などの外科的手術はリスクが高いそうで、温存再生療法的にひっこめて根気強くやるしかないですって。まるで脳出血じゃないですか。
どうして。どうして。
そんなところは飼い主に似なくていいの。
今回は長期入院だそうで、しっかり治そうね。
ペットとはいえ、家族の一員だよ。できるだけのことはするよ。
じっとしていられないから、つらいね。
また面会に行くね。
幸い細胞が壊死したところはとれているみたいなので、預かってみて再生を期待したい。今度は元気にして帰してあげたいって。いい先生に診てもらえてよかった。
健康が一番。でも、こうなってみないと気づかないなんて。