48歳で脳出血。~乗り越えられない試練はない~

48歳で脳出血で倒れ片麻痺となって社会と制度と身体の格闘日記

検査の時に(回顧その38)

お見舞いって突然来るものでしょうか?知らせて都合の良い時を確認して来るものでしょうか?

もちろん時間を割いてですから突然かもしれません。

ただずっと病室にいて寝たきりではなく、いつもいるわけではありません。

なぜかアポなしでくるんですよ。

会社の人間は。

検査中に来て、中断したこともしばしば。普通検査中なら何時に終わるのか確認して待ってるか日を改めて出直してくるでしょう。

そういうことがしばしばありました。

いやなお知らせとともに。結構回復状態をみせうことができたのですが、

今月中に休職期間満了になること。

そのあとは在宅等やる内容を検討し、見直すこと。

前者は念押し、後者は配慮に期待というか少しは安心するも、本気度がまるで見えず、具体的に考えてそうもないこと。

内容は何度か話し合いをしながらというのに、次いつするのかいわないもの。

ただの迷惑だけで疫病神でした。今後も苦しめられます。

 

いっちゃ悪いけど、とある業界出身の方でまともな人に出会ったことがないというか、中身がなくて、具体的なことがない。専門性がなく他人から聞いた話をさももっとらしく語るポンコツの方が多い。

 

♬どうしてどうして僕たちは~出会ってしま~たの~だ~ろ~?♪

 

ほんとご縁というものは大切にしたいものですが、世の中いろんな人がいます。出会いが人生を変えるといっても過言ではないかと。

 

みなさま、よき出会いを。

 


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