原因2(回顧その22)
治療には原因を探って対処していくはず。
検査呼ばれましたーとか車イスに乗ってCT撮影したり、採血など時折ありましたが、未だに納得いってないのが、結果の説明がさっぱりありません。
大体イメージするのが、診察室で画像を前に医師から説明があること。家族は聞いているんでしょうけど、本人には今どういう状態にあるのか、これからどうしていくのか、全くなく、不思議で仕方ありませんでした。
ストレスを排除するというこの疾患特有のものかもしれません。
ただ受け入れて前に進むということも必要でしょう。まぁ、感覚的には時期的なものもあるかと思います。聞いたら聞いたで色々調べてしまうでしょうし、ちょっとずつのリハビリが功を奏して気にせず前を進んでいた時でした。
このことは、回復期リハビリテーション病院への転院にも影響してきます。
今日はこの辺で。