退院までの回顧は終わりました。
ちょっとその後の回顧しておきます。
以前、退院決まってるのにまた押しかけてくると電話があってまたかよ(回顧その69)で書きました。
退院3日後のことです。お会いしました。
電話で退院するので来てもらってもと言った時に
何の反応もありませんでした。
期待できませんがこの先のこともあるので
お話聞く機会を設けました。
会社といっても事業承継でファンドとして入っている
出資者です。
簡単にいうと、外資みたいなものです。
資産も精査して、人を送り込んでいるにも関わらず
ふにゃふにゃでしたけど。
こんなグチャグチャどう放置してきたの?なぜ出資したの?っていうぐらい。
この先考えるって話があっても
病みあがりの未知数な人間にはないわけで。
発症前にの仕事の内容をみても
在宅、テレワークもできないことはない。離職票は発行されているわけで、再契約でお給料下がってもちょっと期待したかも。
結局、グループでできる業務探したけどない。
結果的にこの先期待させるだけになってもいけないので
自分で探せ。
でした。
わざわざそんなこというために、呼び出して話しする。とは。
ちょっとは想定内。だけど、いよいよかという感じでしたね。
退院して離職(入院中からだったけど)の実感を味あうことになります。
ここからいろいろ展開があったなぁ。