まだ障壁が

止まっていたものが一気に動き出した。
いろんなところから連絡が入ってくる。
順調に進むかに見えたんだけれど。また試練です。
こちらはあちこち回って集めてきたのに。

医師が症状固定と年金申請の診断書には自らの署名では書けん、と。言ったらしい。

はぁー？通例そう書く世界だそうらしいんです。手帳の診断書でもお約束的な丸打つ欄があったのを記憶してます。

そんなこと言ったら医学で解明されていないことはこの先のことはわからないし、西洋医学ではみんな同じ理屈で原因不明。事実として認められるところだけ記述するしかなくなります。

診断書がないと申請できないし、そんなふにゃふにゃな診断書じゃ通らないという。
えー、ここで落とし穴か。立て直すしかない。
って普通に考えても日程的に今月中になんとかするのは厳しいな。
この先のスケジュール調整が大変になってきそうだ。
間に合うか。
これって本当に必要な試練なのだろうか。