48歳で脳出血。~乗り越えられない試練はない~

48歳で脳出血で倒れ片麻痺となって社会と制度と身体の格闘日記

占い通りか。

今日は認定日に診察。職業訓練はお休み。書面提出に、あちこち役所の書類とりにいかないと、とにかくあれこれ考えることがあってなんだか不安になったりで確認、準備することが先決。

朝からハロワへGO。予定の時間に到着。とにかく今後のスケジュールが決まってこないとすぐにあれこれ考えだして心が不安定になってくるので確認しました。こういう状態(求職活動状況)だけど、この書類の書き方で問題ないか?こうするけど問題ないか。次はいつ来ればいいか?ちゃんと聞いたからね。と自分に安心材料を作りにいったようなもので、もう気にしない。

帰り途中でハロワから電話かかってきてドキッとした。何を確認したい?でも、ちゃんと伝えた。今後のことはわからない。決まっているとしても最後まで諦めないつもりだし、これほんと。だって、突然、話が出てくるかもしれない。「だったら、ウチ来なよ」なんて。ね。なくっても、いきなり大金入って、事業するかもしれないし。理想の会社つくるかもしれないし。人生何が起こるかわからないわけで。脳出血だってそうだったわけだしね。

次は先日セカンドオピニオンのクリニックへ。前回と違って混んでいたけど、これまでの薬の状況などしっかり聞いてくれた。社会復帰に向けて、痙縮の治療方針が固まった。よかった。決めてきた。

ほぼスケジュールがみえてきた。次の所用済ましに、行きたかったけど、お昼だ。

ランチで時間つぶすか。旅でも所用でもあれもこれもというときにお昼食べないことが多かった。自らお昼食べようなんてめずらしい。移動がしんどくて、お昼なしでも移動・帰宅したいモードになっちゃうのえ。イオンモールに行った。外食久しぶり。いい時間になった。

次は税務署。意味不明な確定申告のお知らせ。今年は入力事項たっぷり。気合入れてやらねばならぬ。ちょうど相談フロアが設定されているようで都合がよかった。確認したいことを直接伺うことができた。電話じゃたらいまわしぶっきらぼうな対応を経験しているから。

さて、次は書面提出。本日必着期限だ。期限まで意思を固めたかった。これまでネガティブなことばかり頭に浮かんでいた。自分の人生、自分で決める。急かすエージェントには黙ってろとクギを刺した。何のためなのか。何を大切にしたいのか。今更郵便は間に合わないので手持ちした。そうしたら担当者は不在だった。確認したいこともあったのだけど、自分に区切りをつけたかったのでよかったと思う。

そして障害年金の申請のための役所回り。どんだけいるねん。これじゃー、何のための手続き代行委託なのか。あれもこれもやってくれるように書いてあるけど、社労士との委託契約ってほんとに手続き代行です。申請にあれにとこれやと必要ですと。集めてくれないんですね。誰でも集められるはずなのに。伝書鳩みたい。

本籍は移しておくべきだった。戸籍謄本取りにお隣の市の市役所へ。免許証に本籍地に示がなくなったんですよね。覚えておかないと。

ちょっと一息つけたので、コーヒー飲みたくなって、コンビニに。スマホのクーポンあたtのを思い出してローソンへ。いろいろ動いて脳が疲れたかな。クーポンだけじゃなんだから発症前お気に入りだったブロックピーナッツチョコを買った。この組み合わせも久しぶり。でもほどほどにしないとね。

次は区役所。住民票と所得証明書。家族の続柄必要なんだって。本籍表示はいいの?指定書いてなかったから無視。所得証明書は中に入っている市税事務所へ。最新がH29年分って、それでいいのかよくわからない。ちょうど確定申告のために源泉徴収票あるけどといったら、原本がいるらしい。それは困るので手数料を払って取得完了。銀行窓口みたいに番号制とっているけどどうも非効率である。書類の作成は速くなっているが、引き渡し窓口が渋滞。待たされる。工程管理ができていない。

その次は病院。昨日診断書できて早速もらいにいって早速スキャンしたものを委託先へ送っておいた。不備があって、委託先からこれじゃダメだの、文句タラタラ。そういったことを訂正依頼して認定されたとウェブでうたってるわりに前面に出てこようとしない。で、何がしたい?このメール読んで何をしてほしいのか何度読んでも素人ではわかりませーん。きっと伝わりませーん。って打っておいた。作成依頼文も郵便で送ってきて、対応はこれつけて依頼しといての伝書鳩化です。なぜこんな愚痴メールが来るのか、商売成り立っているのか不思議。委託先以外でホームページの問合せで送ったのに全く反応のなかった事務所もあるけど、何でもメール対応って考えものです。仕方がないので病院に相談に。たしかに記入漏れとも言い切れる部分が不備だったので話の以って行き方によって訂正依頼はかけられるとふんで、どういう手続きがいいのか誰にどのように依頼したらいいのかと事前に確認。窓口で理解してもらえたので、なんとかなりそうだ。face to faceって大事と思います。そして委託先の社労士に電話。

 

不備な箇所についてなぜ不備か素人の観点から確認。普通ならご存知というけれど、結果的にそうなっていないのだから、どうしたら目的達成できるか考えてほしいと思いつつ、これはいいのかなどと確認。明日も書面もって依頼に行かねばならないからね。これまでの実績を踏まえて、自分で依頼に行ってほしい。(実績を誇るなら件数でなく、不備が出ないようにしくみに落とし込んでいき、効率的に改良していってほしいものです)

 

信じるかどうかではなくてこの方の占い(の書き方)は好き。↓

今週の占いは珍しく違うトーンで書かれていたのだけど、あと、一か月を切って新月からいきなりスタートモードなのかもしれません。

久しぶりのタスク遂行モード。この感覚、蘇ってきたかも。でも無理はいけないですね。ホントにいろいろ重なることがあって。。。必要なことを必要なだけ。


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