48歳で脳出血。~乗り越えられない試練はない~

48歳で脳出血で倒れ片麻痺となって社会と制度と身体の格闘日記

これって休職に向かってるのか

今日はストレスチェック 高ストレスの申し出面談。もうハラスメントも改善しない仕事の現状も悪化する脳出血後遺症ももういいやと思い始めてる。
限界に近いのです。
おいおいあれどうなった。せっかく声上げても対処のできない人たち。ハラスメントを受けました。
ストレスチェックでね。誰も支援してもらえるとは思えないという回答しているわけ。満点とってるから、その設問にどう答えたかはわかるわけ。
なのに上司と相談しなさい。
目の前の産業医はバカとしか思えない。
解決しないですよ。
まぁね。横で聞いてた保健師がヘルプデスクへ繋ぎます。
それで解決できるならいいですよ。
直後に連絡を取られ、即事情聴取ですよ。
ヘルプデスクは誰が担当しているかといえば
やっとわかった。法務でした。
捉え方の問題だからグレーなことばかりだけど
受け流してきた。
事実関係だけハッキリ言えること。
それだけ用意して臨みました。

結果がクロと出せるなら出してみてください。
人が死なないと深刻に捉えないと思いますよ。
まぁ、とりあえず、事情聴取を受けるという
体験をしてみてください。
これまでのツケが自分に返ってきたってこと。
結果には失望することでしょう。
弁護士でも立てなければ無理なのではと思ってます。
危害受けてるわけでもなく、
医師でもそうだもの。症状を訴えても
ADLが保てているなら脳出血後遺症の原因は追及しない、追及できないだろうし、
改善させようということもない。
個人の主観にとらわれれば、これと同じだと思う。
共感的理解をしなければ分からないでしょうね。

次は診断書を準備しなければならなくなるだろう。
変わらない現実に打ちひしがれるだろう。
仕事も一段落したのだから突然消えても
影響はないでしょう。
最悪辞めることになっても、
経済的なことも含めて
4年も生きてこれたのだから後悔しなくたっていい。
これでよしとしなければならない。