文書料

今日は通院でした。3週連続です。
通院の日はお休みなのでまるで週休3日制みたいです。
お休みいただけるのは通勤で体力もたないので
ありがたいです。

今日は手帳の再認定にあたって診断書いただくのと
頸動脈エコー検査で血流悪くなってないか
動脈硬化の度合いが激しくないかみてもらいました。
消費増税前だからってわけではないですが、
生活期入って１年近くになるのだから
そろそろ生活期を過ごしてきてこのままでいいのか
点検しておこうと思って。

はりの先生からは左側頸動脈の血流が弱くなってると
指摘されてたんですが、
この先生はいつも施術室に入った動きから調子の悪い箇所を
見抜くこともあるので、そーなのか？と心配ではありました。
ようやくその裏付けがされるかチェックできます。

結果は正常でした。モニターみながらこれがこうだよって
解説してもらえました。超音波検査以来ですかね。脂肪肝の
有る無しよりずっと有意義です。
血管の太さや血流の状況、プラークの厚さなどなど。
丁寧に診てくださるのでありがたいです。
最近病院が混んでるのはこのせいかな？

とりあえずここ最近の検査で
順調といえば順調なのかもしれません。貧血あったけど。
一度発症してるから、その体質は持ってるというリスクも
あるわけですが、それが問題ないと言われると、、、
余計になんで発症したのかという
複雑な気持ちでもあります。

ちなみに以前痙縮が
レストレスレッグス(むずむず脚)症候群の
症状に似てるといいましたが、
これも調べてもらっていて、脳出血後に
起こっている症例はないのだとか。
処方の仕方が違うので様子見て切り替えるそうです。

最後に身体障害者手帳更新(再認定)の診断書をいただきました。
障害年金の診断書書いていただいた時に
高ーーーいと思って、今回も仕方ないか(もめたので)と
思ってたら、そこまでいきませんでした。
回復期でも書いてもらった時に
書類の種類で異なってました。なぜ違うのか謎です。

以下は今まで書いてもらった診断書一覧です。

・就労可能診断書*2(ハローワーク提出用。退院時と申請時)
・初診証明書(障害年金提出用、正式名称忘れた)
・運転免許証適性検査用(運転免許試験場適性係提出用)
・保険請求用診断書*2(保険会社提出.急性期と回復期)
・意見書・診断書*2(区役所提出。手帳肢体不自由用初回申請と再認定時)
・障害年金用診断書*2(年金事務所提出用。無効と正式時)

うーん6種類10枚か。診断書を必要としない手続きもありますから、申請・手続きとかに書いた書類、取り寄せた書類は
軽く10倍を超えるのかなぁと思います。途中で退職を余儀なくされたので余計に増えたものもあるのですが。

ちなみに上から文書料安かった順です。
最初と最後で5倍の開きがあります。
同じ用途のものでも病院によって3倍の開きがありました。

2と2回も書いてもらっているものが

ありますが、必要なものと二度手間になったものあります。

書いてもらうのにもすぐに出してもらえるものと
時間を要するもの。あれこれ調整してようやく書いてもらったものなど様々です。

通院ついでに終わってから和菓子屋さんへ足を伸ばしました。
有名なところで、東京にも進出したらしいですが遠いんです。

区役所寄って申請書と写真とともに再認定用の申請完了です。
流れや必要期間、その後の手続きは一度経験して
わかっているので
今度はヤキモキ待つこともなくなりそうです。
気の狂いそうな手続きはあと一つですかね。

今日一日くしゃみと鼻水。花粉症のような症状でした。
調べてみると寒暖差アレルギーのようです。
車のエアコンや室内の空調などが
効いてるのかもしれません。
暖かくして寝ます。