48歳で脳出血。~乗り越えられない試練はない~

48歳で脳出血で倒れ片麻痺となって社会と制度と身体の格闘日記

今日は通院

台風一過です。
のろのろ台風でまだ風は強いです。
自転車カバーが破れてました。
車につけてたマグネットの身障者マークがない。
駐車場に落ちてるかな?
連休明けですから病院も混んでます。
駐車場も1台スペースが空いていました。
(斜線が引かれてますので本来空けておいた方がいい)
混んでる時に出入りに支障はなく
みなさん停めているので停めて向かいました。
もう一台の斜線スペーと身障者スペースも
埋まってまして。
「そこ停めちゃいけないんじゃないですか?」
なんか腕組んで身障者スペースのお車の方らしき人が
声をかけてきました。
〜であるべき。〜でなければならない。
柔軟に物事を考えられるお方ではなさそうでしたので
(みなさん)停めてますよ。
って言ってさっさと去りました。
あなたこそ身障者スペースの車の方ですか?
いいのですか?
もう一つの斜線のスペースの方にも声をかけられましたか?どう言われました?
と言ってあれこれかけ合ってもよかったですが、
なんの効果も得られないと思いましたので。
病院には入出庫に支障の出るスペースにはプラカード
いただいてダッシュボードに入れます。
それでも文句言われたことあるのですが、
(それは病院に言ってちょうだい。)
世の中どうしたらみんな困らなくなるかという視点で
考えられな方も多いのかなと思います。
生きづらさを感じます。