ご供養
今日は伯母の100ヶ日と伯母の49日のご供養でした。
まさにリハビリと格闘している時期。訃報を聞いたとき、身体の状態と遠方でお見送りすらできませんでした。入院期間中も芸能人の方がお亡くなりになり、過去の記憶が蘇るとともに、寂しさすら覚えました。
ドラマでも死についての別れの場面では涙が止まらなく、感情のコントロールができませんでした。
長い間お会いできなかったですが、昔、母と帰郷した時の集合写真が今でも自分の中の伯母・叔母であり、何にもできなくなっていた私は情けない。
母の友人・知人も来ていただいてのご供養。とてもありがたい日となりました。
安らかに眠ってください。
私は生きるよ。この命。まだ使わなくっちゃ。生きる意味。使命があるはず。前に進んで見つけなくちゃ。
見守っててね。ありがとう。安らかに眠ってください。